「スマホで撮影した領収書を経費精算用にまとめたい」「契約書をスマホで撮ったけど1ファイルにできない」「複数枚のスキャン画像を取引先に送りたい」——画像のまま渡すと相手が見づらいので、1つのPDFにまとめるのが現実的です。
この記事では、JPG・PNG画像を1つのPDFにまとめる方法を、無料・登録不要・ブラウザ完結のツールで実現する手順を解説します。
画像をPDFにまとめる代表的なシーン
- スマホで撮影した領収書をまとめて経費申請
- スキャナーで取り込んだ書類を1ファイルに統合
- 手書きメモの写真をプロジェクト資料に添付
- 商品写真をカタログ風にまとめて取引先に送付
画像をそのままメールに添付すると、複数枚あった場合に相手側で順番が分かりづらくなります。1つのPDFにまとめておくと、ページ順で読めるので親切です。
具体的な手順
朝霞IT代行が提供している画像→PDF変換ツールを例に手順を説明します。すべてブラウザ内で処理されるので、機密書類の写真でも外部に送信されません。
- ページにアクセスし、まとめたい画像(JPG・PNG)をドラッグ&ドロップ
- サムネイルをドラッグして並び替え(ページ順を決める)
- 用紙サイズ(A4・B5など)・向き・余白を選択
- 「PDFに変換して保存リストに追加」
- 「ダウンロード」で保存
会員登録もメールアドレス入力も不要、画像の枚数制限もありません。複数の組み合わせを続けて作って溜めることもできます。
きれいに仕上げるためのコツ
撮影時に気をつけること
- 真上から撮る:斜めに撮ると台形に歪み、見づらくなる
- 明るい場所で撮る:暗いと文字が読みづらい
- 影が入らないようにする:自分の手や頭の影に注意
用紙サイズ・向きの選び方
領収書のような細長いものは「A4縦」、横長の図面や名刺は「A4横」がおすすめです。複数の向きが混在する場合は「画像のサイズに合わせる」を選ぶと、それぞれの画像にあった用紙サイズで出力されます。
ファイルサイズが大きすぎる場合
スマホで撮った画像は1枚3〜5MBほどあります。10枚まとめると30〜50MBの大きなPDFになり、メール添付できないことがあります。
そういうときは、画像を取り込む前に解像度を下げる(スマホの設定で写真のサイズを小さく)か、PDF生成後に圧縮する方法があります。複数の手段を組み合わせると、メール送信に適したサイズに収められます。
ブラウザ完結だから機密書類も安心
領収書・契約書・身分証明書などをオンラインPDFツールにアップロードするのは、できれば避けたいところです。ブラウザ完結型なら、画像があなたのPCから外に出ることはありません。
確認したい場合は、ブラウザの開発者ツール(F12キー)の「ネットワーク」タブを開いた状態で変換してみてください。画像に関するアップロード通信が発生していないことを自分で見ることができます。
関連してよく使う操作
定型業務になっているなら効率化も検討を
領収書のPDF化が毎月の定例作業になっている場合、撮影〜PDF化〜会計ソフト連携までを自動化できることもあります。朝霞・和光・新座・志木エリアの個人事業主・小規模店舗のIT支援を行っています。お気軽にご相談ください。